ウィリアムヒルの違法性(2018年)

ウィリアムヒルは違法なのか?

スポーツべッティングやオンラインカジノを始めるに当たって気になるのは、日本国内において賭けを行った場合に違法なのか合法なのか?という疑問ではないでしょうか。

または、逮捕されてしまうのではないか?という不安もありますよね。

 

スポーツべッティングやオンラインカジノを取り締まる法が無い

 

2018年現在、日本にはオンラインスポーツべッティングやオンラインカジノを取り締まる明確な法律はありません。ですので、オンラインスポーツべッティングやオンラインカジノは現在グレーという位置付けになります。

海外の賭けの胴元を運営する企業とは

 

賭けの胴元に当る、海外のスポーツべッティングやオンラインカジノやカジノを所有する企業は政府からライセンスを得て運営している企業となります。(多くはヨーロッパ各国)

政府から許可が得られ、定期的に監査が入ります。加えて、大手有名企業が出資したり事業を行ったりと社会的にも認められているのです。(欧米ではサッカーのスポンサーになっているブックメーカーもあります)

 

特にウィリアムヒルはロンドン証券取引所に上場している企業ですので安心感違います。

 

日本の賭け事情

日本での賭けの胴元は日本政府です。競輪や競艇、競馬など国が運営するギャンブル以外は全て違法とされています。

 

ですが、日本人が海外のカジノで賭けで遊んでも賭博が合法国でのプレイでは合法となります。つまり罪に問われることはないという事です。

 

ですが、日本人が日本に住所のあるカジノでプレイすると違法となってしまいます。店舗を構えているカジノでは明確に違法という事になりますから注意が必要です。

店舗型カジノは問答無用で賭博罪となってしまいます。

オンラインスポーツべッティングやカジノの違法性

 

オンラインカジノのようなギャンブルは実質的にはグレーという事になっていましたが、2016年に海外のオンラインカジノでプレイしたプレイヤー3人が逮捕されるという事件がありました。

 

産経WEST記事

 

その後2人は罪を認め罰金を払いました。

 

ですが1人は裁判で争う事になり結果は不起訴(無罪)となりました。

 

この事件の検挙ポイントは海外のオンラインカジノであっても、日本人を対象とした日本人による日本時間でのカジノという状況証拠があったために、日本国内に店舗があると「看做された(みなされた)」という事で逮捕に踏み切ったようです。

更に、プレイヤーはチャットなどでIDが公開されていた。SNSやブログでプレイ履歴が公開されていた。という事も重なり本人特定が可能となったようです。

 

事件後の違法性

 

2016年の2人の逮捕劇により、オンラインカジノは違法という流れとなっていましたが、2017年に不起訴となったプレイヤーの存在により、オンラインカジノはグレーという認識に変わりました。

 

2018年現在においてはウィリアムヒルで賭けをしても逮捕されるという確率は相当に低いという事です。

 

実際に何万人も参加しているオンラインスポーツベッティング やオンラインカジノですが逮捕されたという報道はほぼ耳にしませんね。

 

結論!違法なのか?合法なのか?

 

違法ではないが、合法でもないという曖昧な結論になってしまいました。

 

対応する法律が無いのでその時の状況次第で判断が変わる可能性があるという事です。

 

今後はカジノ法案も通過しましたので変化があると予想します。

 

悪戯にただ規制が進むというよりは、2020年にむけて必要な法整備がされていくと思われます。ですので、我々プレイヤーはその情報には敏感にアンテナを張り続ける必要があります。